Loading...
Interview 社員インタビュー
吉田 貴雄
新技術・新事業
一般事務
キャリアステップ
事業分野・職種
新日鉄住金エンジニアリングに入社を決めた理由

決めた理由は「人」です。他社のエンジニアリングメーカーと迷っていたのですが、リクルーターの方の「一緒に働きたいと思える人を探している」という言葉に共感を覚えたからです。仕事は人と人の繋がりによって行われるもので、一緒に働きたいと思える人がいる会社に入ろうと決めました。当社のリクルーターは会って間もない私に非常に親身になって相談等に載っていただき、全力で応援して頂いたので、私も魅かれていきました。

学生時代
あなたが、学生時代に力をいれていたことは、なんですか。

6年間続けた予備校のチューターのアルバイトに力を入れていました。予備校のチューターは質問対応や学生との面談などが主な仕事で、指導するという立場でしたが、日々教えられることが多く自分自身大きく成長しました。当然のことですが、生徒は十人十色同じように指導しても効果はなく、それぞれに合った指導の仕方があり、アメとムチの使い分けを微妙な加減で変えていました。現在、後輩もでき、学生と同僚という立場は違えど、この経験が活かされると感じています。

どんな就職活動をしていましたか。
会社との出会いと、第一印象について教えてください。

大手重工メーカー、専業エンジニアリングメーカー、製鉄メーカーなど重厚長大で海外に活躍のフィールドがある分野を中心に就職活動を行いました。新日鉄住金エンジニアリングに研究室のOBの方がいたので、よくわからないけど少し話を聞いて見たのが出会いです。熱く、よくしゃべる人達だなというのが第一印象です。この人たちと一緒に働くことができたなら、苦労を共有し、大きな壁も越えられると思いました。

学生時代
あなたが担当してる、
現在の仕事内容について教えてください。

鋼板処理設備の機械装置(動く装置)の製造管理業務を担当しています。日本、タイ、メキシコ、インド、中国向けなど様々な案件を担当しました。現在はベトナムの溶融亜鉛メッキラインの装置を担当しています。当社の製鉄プラント部門は工場を持たないファブレス企業であり、多くの装置は弊社の図面を支給して製作は外注に委託します。製造管理は製作委託した外注企業の品質・工程管理を行います。検査や製作指導、工程チェックを行い、時にはメーカーに長期間常駐して業務を行います。海外に発注することが多く、中国・韓国を中心にあちこち飛び回っています。

あなたにとって、自身の成長につながった
エピソードを教えてください。

3年目にタイ向けの仕事で4.5ヶ月間中国メーカーに常駐しました。当社として初めて中国調達を行う装置で、非常に大きなプレッシャーの中、ベテランスタッフと一緒に検査・製作指導・工程管理を行いました。製作メーカーは工程管理能力が低く、工程は日毎に遅れて行き、毎日製作メーカーと会議を行い、工程確保に努めましたが、品質不良が多発し、工程は遅れる一方でした。製作メーカーは工程確保に非協力的で、毎日激しい議論を繰り返しながら、粘り強く交渉し、製作指導を行うことによって無事工程・品質を確保し出荷しました。非常に苦しい仕事でしたが、やり遂げた後は毎日言い争いをしていた中方ともがっちり握手を交わし、達成感に満たされました。

あなたが持っている夢や、
今後の目標を教えてください。

製造はいわゆる「巧み」の世界で机上の理論ももちろん重要ですが、+αの要素がたくさんあります。それは「音」、「資格」、「感覚」から得られるものであり、それらを習得して初めて一人前の製造管理技術者となります。ファブレス部門としてはこれらの技術を担保することが非常に困難なことであり、かつ命題にもなるので、吉田がいるから当社は大丈夫と言われるような製造管理技術者になることが目標です。

あなたにとって「その情熱で、先端へ」とは目の前の難題から逃げずに全力でぶつかること。すぐに上司の判断に任せたり、投げたりするのではなく、自分なりに考え、解決の糸口を見つけ挑戦すること。もちろん失敗ばかりですが、その失敗を活かし、次はもっとうまくやること。それが私の「その情熱で、先端へ」の活動です。