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Interview 社員インタビュー
奥田 実加
建築・鋼構造
文系
キャリアステップ
事業分野・職種
新日鉄住金エンジニアリングに入社を決めた理由

決め手は「人」でした。様々な業務に携わる社員の話を聞きましたが、どの社員も自身の業務について楽しそうに生き生きと語ってくれました。自分も自らの仕事にやりがいを持って働きたいと思っていたので、そんな社員と一緒に働きたいと強く思いました。 また、年齢・担当業務に関係なく社員同士の繋がりが多いことも印象的でした。そういった幅広い人間関係から新たなビジネスが生まれる可能性があるのではないかと感じたからです。

学生時代
あなたが、学生時代に力をいれていたことは、なんですか。

大学時代は時間の大半を部活と勉強に費やしていました。部活はアーチェリー部に所属していました。選手としては大した成績を残せませんでしたが、一方で3~4年生の時に関西学生アーチェリー連盟の役員を務め、主に試合運営に携わっていました。私の役割は、審判や記録担当はじめ様々な担当者と連絡を取りながら試合を中心的に進めていく進行役でした。

どんな就職活動をしていましたか。
会社との出会いと、第一印象について教えてください。

就職活動では、最終的に行き着いた業界がプラント・エンジニアリングや重工、素材でした。理由は「社会基盤を幅広く支えるモノ作りに携わりたい」と思ったからです。
新日鉄住金エンジニアリングとの出会いは、新日鐵・新日鉄エンジニアリング合同(当時)のセミナーでした。当時の私は新日鐵の話を聞くのが目的でした。新日鉄エンジニアリングの話は「ついでに」聞いただけだったのですが、結果的に「ついでに」聞いた会社の方が面白そうなことしているなと興味を持ちました。

学生時代
あなたが担当してる、
現在の仕事内容について教えてください。

建築・鋼構造事業部に関わる調達業務を担当しており、建物(工場や倉庫、オフィスビルetc.)を建てるために必要な資材や工事の契約をしています。建物は屋根、壁、天井、窓、ドアetc.…と細分化された様々な工事で構成されています。それら1つ1つの工事を「どの会社に」「いくらでお願いするのか」を決めて契約するのが私の役割です。プロジェクトの規模にもよりますが、1つの建物を建てる際に必要な契約数は100前後にのぼります。

あなたが乗り越えなければならない壁は、
なんですか。

私の今の課題は、交渉力向上です。契約金額はプロジェクトの収益に大きく関わる部分ですが、こちらの目標金額と相手の提示金額が大きく違うのはよくあることです。その差を埋めるべく交渉するわけですが、ただ単に「安くしてください」では当然ながら説得力がありません。過去の契約実績や市況を基に、相手の営業スタイルも加味しつつ自分なりのストーリーをもって交渉に臨み、相手を納得させる必要があります。しかし、自分の思い描いたストーリー通りに進むとは限りませんので、日々試行錯誤しながら取り組んでいます。

あなたが持っている夢や、
今後の目標を教えてください。

目下の目標は、現在の調達業務における交渉力向上です。考え方が異なる人と妥協点を見つける場面は今後、他職種に就いた場合でも必ず出てくるので、今後の業務でも役立つよう取り組みたいと考えています。
少し長期的なスパンでの目標としては、海外プロジェクトに携わることです。当社では海外売上比率を40%に上げていくことを中期目標としています。今後おのずと海外プロジェクトに関わる機会が出てくるかとは思いますが、受け身でいるのではなく、積極的に関わっていきたいと考えています。

あなたにとって「その情熱で、先端へ」とは当社では若手のうちから大きな仕事を任されることも少なくありません。私も入社2年目の時に約5億円のプロジェクトの調達を全て任されました。それだけ責任も大きくプレッシャーを感じることもありますが、失敗を恐れずに積極的にチャレンジしていく「情熱」を忘れずに日々の業務に取り組むことを心がけています。