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Interview 社員インタビュー
藤永 泰佳
環境ソリューション
衛生系
キャリアステップ
事業分野・職種
新日鉄住金エンジニアリングに入社を決めた理由

就職活動中は、自分が実際に会社に入ったら具体的にどんな仕事をするのか、その仕事が自分にできるのか(その仕事をしている自分の姿を想像できるか)、女性社員が少ない業界で自分がやっていけるのか等、不安に思うことが多くありました。しかし、社員の方々が、ご自分の関わったプロジェクトのお話や日々の業務等を生き生きとお話されている姿を見て、不安に思うよりも「みなさんと一緒に働きたい!自分もこんな仕事がしてみたい!」と思うようになりました。働くことへの不安を希望に変えてくれたのが、この会社でした。

学生時代
あなたが、学生時代に力をいれていたことは、なんですか。

学業もですが、スポーツ(サークル)やアルバイトにも力を注いでいました。スポーツはテニスとバレーボール、アルバイトは家庭教師から飲食店接客業、事務と色々経験しました。同じ大学でも学部の異なる方々や、大学以外の方々(年下から年上まで様々な方々)との交流から、色々な価値観や知識を学ぶことができ、とても刺激になりました。またコミュニケーション能力も養えたかなと思います。会社に入ってからもたくさんの人と関わりながら仕事をしていて、コミュニケーション能力は大事だと痛感しています。

どんな就職活動をしていましたか。
会社との出会いと、第一印象について教えてください。

私は大学で環境問題やそれらを解決する技術等について勉強し、研究テーマは廃棄物処理に関するものでしたので、「環境」や「廃棄物処理」というキーワードでも就職活動を行いましたが、その他の業界も視野に入れて就職活動しました。就職活動をしていくうちに、エンジニアリング事業に興味を持ち、また自分の大学での勉強/研究の面白みにも気付かされました。その中で、廃棄物処理のエンジニアリング事業を行っている新日鉄住金エンジニアリングに出会いました。第一印象は、ずばり「元気な会社」です。

学生時代
あなたが担当してる、
現在の仕事内容について教えてください。

溶融炉技術の研究開発業務を担当しています。コークス使用量削減という開発テーマで、入社1年目から2年目にかけては当社所有の20トン/日規模の溶融炉試験設備を用いた試験を担当し、3年目の現在はその開発技術の実機化(現在実証試験中)を担当しています。具体的な業務としては、試験準備(計画や資材発注等)、操業調整(操業状況に応じた運転アクション基準設定等)、試験データまとめ(分析手法、評価方法の検討含めて)を行っています。開発技術の高度化を図るため、日々勉強中です。現場での試運転/試験対応が多いので、作業着姿でいることが多いです。

あなたが乗り越えなければならない壁は、
なんですか。

入社1年目から、現場での試運転/試験指揮者の業務に携わらせて頂き、早い段階から責任ある仕事を任せて頂いています。最初は責任ある仕事に戸惑いましたが、先輩社員の方々に助けて頂き、できる仕事が徐々に増え、自分の意見も積極的に発信できるようになり、責任ある仕事にやりがいを感じることができるようになってきました。今後も自分を成長させていくとともに、自分が先輩からして頂いたように、後輩にもアドバイスやフォローができる気配りのできる先輩になっていかなければならない、そしてなりたいと感じています。

あなたが持っている夢や、
今後の目標を教えてください。

私は入社してからすぐに開発を担当させて頂いており、試験プラントでの試験からその実機化(実証試験)という、開発者としてとても面白い局面を経験させて頂いています。現在担当している開発テーマを実機化完了まで成し遂げ、環境問題解決に貢献したいです。経験を積んで、ゆくゆくは次の新しい開発テーマの推進者として実行できるようになりたいと思っています。
また、自分が仕事を頑張ることで、女子学生の方々からこの会社に興味を持って頂けたり、参考にして頂けたら、就職活動中に女性の少ない業界に就職することへ不安を抱いた経験のある私にとってとても嬉しいです。

あなたにとって「その情熱で、先端へ」とは担当している開発業務に対して、自分の意見や考えを積極的に示すように意識して仕事に取り組んでいます。最初は知識の習得で手いっぱいでしたが、現在では、ただ意見や考えをそのまま発信するだけでなく、どうしてそういう意見や考えに至ったのかという根拠や、その意見や考えの正当性を評価する方法にはどんなものがあるか等まで検討し、その上で評価結果を整理することが必要だと痛感し、その姿勢(思考力を研ぎ澄ませる)を心掛けています。