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Interview 社員インタビュー
茗荷 菜月
新技術・新事業
化学系
キャリアステップ
事業分野・職種
新日鉄住金エンジニアリングに入社を決めた理由

まずはいろんな分野(化学、機械、電気)の技術の結集であるプラントがかっこよくて、これをつくりたい!と思ったのが一番の動機です。また当社では化学・プロセス設計屋という枠に捉われず幅広く自分の設計したプラントに関われるということが魅力でした。最後の決め手は、社員の方々から仕事を楽しもう、仕事は楽しむものだというモチベーションが伝わってきて、この会社でなら自分も楽しく働けるとはっきりイメージできたことです

学生時代
どんな就職活動をしていましたか。
会社との出会いと、第一印象について教えてください。

大学院の授業でプラント見学に行き、迫力と美しさにのまれ、プラントに直接関われる仕事がしたいと思っていました。エンジニアリング企業は一通り受けていましたが、正直に言うと、当初は設計拠点が九州である当社への志望度は低かったです。エンジニアリングとついた会社だし、見学が多くてためになりそうだから受けておこうという程度の気持ちでした。第一印象は社員の方々がとても楽しそうに会社の話をするなぁということでした。

学生時代
あなたが担当してる、
現在の仕事内容について教えてください。

バイオエタノールプラントの研究開発を行っています。当社は食品廃棄物などを原料としたエタノールプラントは既に経験があり、今は第二世代と呼ばれる非可食原料からのエタノール生産プラントを開発中です。私はプロセスの入り口である原料処理・前処理の検討を担当してきました。私が配属されて少しした頃、幸運にもプロジェクトが研究から実証のフェーズに進むことになり、入社2年目からはフィリピンに建設する実証プラントの設計にも携わっています。

新日鉄住金エンジニアリングの
一番の強み・魅力はなんだと思いますか。

社員それぞれが仕事を楽しもうとする力を持っているところ。例え忙しくてもその気持ちを忘れなければモチベーションも維持できるし、チームの雰囲気もよくなると思います。「それ面白そう」「こうしたら楽しくなるんじゃない」といった言葉が聞こえる職場はとても前向きで、自分もそうあるようにしたいと思っています。

この仕事の一番の醍醐味を教えて下さい。

画面や紙で見ていたものを実際に目の当たりにした瞬間です。私は旅行が趣味で、TVでしか見たことのなかった風景を現実に見た時の感覚が好きです。この仕事ではその感覚を、自分で頭を悩ませてスペックを決めた装置や、周りの人の力を借りて設計した設備で感じることができ、喜びは何倍にもなると感じています。

5年後のキャリアイメージを教えて下さい。

今実証段階のエタノールプラントが、理想としては5年後には商業機として建設されて、私は設計・試運転一貫して携わりプロジェクトがひと段落したところですね。そのころにはキャリアとして節目を迎えていると思うので、今度は営業や、プロジェクト遂行チームなど、設計とは違う形でエタノールプラントを見れたらいいなと思います。

あなたが持っている夢や、
今後の目標を教えてください。

まずはエタノール実証試験を成功させ、商業機の設計に携わり、試運転まで見届けてチームで感動を分かち合うこと。将来的には営業やプロジェクト進行など、設計以外の角度からもプラントに携わりたいです。

あなたにとって「その情熱で、先端へ」とは常に少し先を想像すること。どうしてもいま机の上にあることで頭がいっぱいになってしまうけど、少し先を想像すると、今手を動かしているのには目的があって、目的に立ち返ると今やるべきこと自体が違ったり、やり方が違うことに気づきます。想像じゃすっきりしなかったら、実際に現場に行ってものをみるとぐっとわかりやすく。そうするといっぱいになった頭がすっきりして、楽しさにも気づくことができるので、いつも心掛けています。