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Business Domains 事業案内
エネルギーソリューション
Topic 01

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当社のオンサイト事業は2014年にタイでの活動をスタートさせました。オンサイト事業とは、お客様の工場の敷地内にエネルギー供給設備を建設するだけでなく、当社がその設備を操業し、ユーテリティ(電気・蒸気・純水・計装空気等)を安定供給するものです。お客様との契約は長期間(10年~15年程度)になります。当社が持つエネルギープラントの建設ノウハウと操業ノウハウを組み合わせたユニークなビジネスモデルです。

当社の最適設計により高効率でかつ安価にユーティリティが製造され、瞬停時の影響も最小化することが可能になります。また、当社が操業することで、お客様は生産に集中することが可能になります。お客さまにとっては、経済性・環境性に優れた本技術の導入は大きなメリットがあります。

本技術は日本でも高い評価を得ていますが、ユーティリティの安定・安価調達が難しい海外でこそ大きな効果を発揮します。海外にモノづくりを展開する日系企業を中心に、今後はタイだけでなく多くの国や地域でも日本の製造業を支えていきます。

世界で闘う日本のモノづくりをさらに強くする・・・。日の丸を背負った意義深い仕事です。

 

Topic 02

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電力小売が段階的に自由化されている日本において、当社は大きな存在感を発揮してきました。皆さんあまりご存じないと思いますが、そもそも新日鉄住金グループは一大電力発電者であり、その総発電量は電力会社に匹敵します。

エネルギープラントを数多く手掛けてきた当社はその事業の領域をEPC事業だけに留めず、多くの顧客に向けて提供したプラントの運営や、そこから生み出されるエネルギーそのものも取り扱っています。当社が保有する風力発電所や当社が建設した廃棄物溶融炉でつくられる電力も含め、様々な電源を確保して売る。当社は日本でも有数の取り扱い電力量を誇る新電力会社でもあります。

人々の暮らしに必要不可欠なエネルギー。当社では人々の暮らしに寄り添うように、エネルギーを巡る様々な領域で事業を展開しています。

 

Topic 03

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「日本は資源を持たない国」。そのようなイメージをお持ちではないでしょうか。

東日本大震災以降、注目度が高まっている「再生可能エネルギー」の中でも特に有望視されているのが地熱発電。環太平洋火山帯に位置する日本は、大地に宿る豊富な地熱資源に恵まれており、その資源量は世界でなんと第3位なのです。一方で、発電のための設備容量は大きく遅れて世界9位。例えばフィリピンは資源量が日本の4分の1しかありませんが、設備容量は日本の4倍もあります。この現状からすれば、日本は資源を持たない国ではなく、資源を活用できていない国であることがお分かりでしょう。

当社は、国内大規模地熱発電所17カ所の内、9カ所の蒸気生産設備・パイプラインの建設に携わった実績を有しており、この再生可能エネルギーの更なる普及と発展を願い、その活動を国内だけでなく、地熱開発を政府が主導しているインドネシアにも広げています。